猫の餌は「値段」で選んではいけない理由

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安い餌に隠された理由とは

猫の餌が大量に売られているホームセンターでは、1キロ当たり100円以下という激安のものも販売されています。餌を安価にできる理由は配合されている原材料にあります。安価の餌の原材料を見てみると、一番最初に「穀類」や「トウモロコシ」などの表示があります。これはこの猫の餌の中で一番多く使っている材料は穀類やトウモロコシです、という意味です。猫は肉食動物です。そのため穀類や野菜に含まれている食物繊維を消化できる胃腸ではありません。それなのに猫の餌に入っているもので一番多いのが穀物という上体になってしまっているため上手く消化できなかったり全く栄養にならず、人間に例えていうと毎日スナック菓子ばかりを食べて生活しているのと同じ担ってしまうため、どれだけ食べても栄養不足に陥ってしまう可能性があるのです。

高い餌は餌代が高くなる?

猫の健康の為を考えると、一番多く肉類を使っているフードを選ぶべきだと言われています。しかし、肉類を多く使っているフードは価格が高額になってしまうので毎月の餌代が高額になってしまうのではという不安を持ってしまいます。しかし、ホームセンターなどで販売されている安価な餌は高い餌よりも100gあたりの熱量が少ないため大量に食べなければいけません。肉類を一番多く使っているフードは熱量が高いため1日当たりに食べる量が少なくて済むので数か月単位で考えるとあまり変わらないという人もいます。また、安い餌で病気になってしまった場合の治療費などが保険を使えずに高額になってしまうことを考えると、高い餌であっても健康的な生活を送れ、病気を予防できる餌の方が飼い主の金銭的な負担は少なくなる可能性があります。